ハネハネ居酒屋のり吉くん

てんつくまん

2009年01月25日

僕が初めて、てんつくまんの事を知ったのは、１０年近く前

「つどい処のり吉くん」を神戸サウナ裏にオープンしたぐらいの頃

お客様に「今日どこ行ってきたん？」

って聞いたら、

「てんつくまんに言葉を書いてもらってきてん」

と

お客様

なんじゃそりゃ。てんつくまんって？

「てんつく、てんつく」

(ピーヒャラ、ピーヒャラ調)

「てんつく、てんつく」

とオチャラケてたのが、てんつくまんを知った最初でした。

てんつくまんがどんな人か知らない人は検索して見て下さい(ごめん)。実は僕もどんな顔した人かイマイチ知りません(知らんのかいっ)

あれから、時は流れ

最近、やたらと、てんつくまんの話が耳に目に入って来ます。友達が急に「てんつくまんって知っとう？」とか。知り合いが、てんつくまんの話をしだしたり、挙げ句の果てに、てんつくまんと一緒にイベントをした事がある!ってゆう仲良しから

「てんつくまんに似てますね」

「あっ!ほんまや。似てる、似てる」となったり

僕は、てんつくまんの顔は知らないので、なんとも、言えないけど、

別の人と会話してて、てんつくまんの話しが出たから「僕、てんつくまんに似てるって言われた事あんねんけど…」とゆうと、

「微妙やけど、系統は一緒の顔かも」

って言われて(似てるの？似てないの？)

勝手にてんつくまんに親近感を持ち始めている、のり吉くんなのです。

そう。天国を創る男「てんつくまん」

そんな、彼の言葉で気に入った言葉があるので紹介します。

「無力は何年続けてもゼロのままやけど、微力は続けると仲間ができたり、つながりができたり、何かが起こるかもしれんやろ、僕のやってる事は小さい事かもしれんけど、これは無力やないねん。これは微力やねん!」くぅ～カッコええやんけぇ～

やってる事や、人として、てんつくまんには、遥か遥か及びませんが、僕も今の僕に出来る事。目の前の人に喜んでもらう事。小さい事でも、この一歩が誰かの笑顔に続いて行くはずと信じて、自信を持ってやって行こう。

そんな勇気をもらえる言葉でした。

体重の話しばかりではないのだよ。ハッハッハッハッ

ハッハッハッハッ

のり吉くん＠だいぶ真面目